埼玉県秩父のカメラマン、持田カメラです。
令和5年9月29日は、生きていれば父の80歳の誕生日でした。
「しょーわじゅーはちねん、くがつにじゅーくにち、もちだたけおともーします」病院で看護師さんに確認事項として生年月日と名前を言うのですが、その時の声が蘇ります。
結論:遺影はぜったい撮っておいたほうが良い。できれば毎年。

ちょっと重めの話になってしまいますが、親子でマウントをする当時の飼い犬とともに実体験をお話させていただきたいと思います。
父は2年前の令和3年の年末に前立腺がんで亡くなりました。
手術は成功…とは言えず、数値が良くなったかと思えば薬が効かなくなってまた悪くなり、新しい薬にしては数値の上下に一喜一憂し、いよいよ「腰が痛い」と言い出し「いよいよか…」と思ったら胸部大動脈解離…ゆっくり暮せばいいのに、新聞配達の仕事なんかはじめちゃったから、タバコと高血圧でガツンと心臓に来ちゃったんでしょう。
それから2年が経過し、「座るとケツの骨が痛い」と言い出して検査したら骨転移…いよいよです。
放射線で痛みのものを取り除き(かなり病状が進んでいたので痛みを取ることしかできない)、医療用の麻薬を処方される日々。
ボケーっとしている日があったりして、見ていてつらいものがあります。
4年3ヶ月、よく頑張ってくれました。
その間、母親も病院に連れて行ったり、夫婦なかよく別の病院へ入院し、埼玉県の半分を一周するような日々を過ごしていた時期もありましたが、子どもには親の面倒を見るというDNAが備わっていないらしく、私もそのうちの一人でして、疲れ切ってしまった、というのが正直なところでした。
父の最期はコロナ禍中ということもあり、みとることはできませんでしたが、長男としての仕事は無事に終えることができました。
ここから、どうあがいても諸々の日程は決めなくてはいけなく、あらゆることに対して感情をすべてオフにして事務的にコトを進めなくてはいけません。
そのなかではわりと一大イベントとなる、遺影づくりの話です。
最近の遺影写真は「四つ切」や仏壇に飾る「2L」サイズの写真のほかに、故人がどのような人生を歩んできたか、お別れを告げに来たお客さんどうしで感情を共有できるように大型のモニターに故人の若かりし頃のようすを映し出せるようになっていて、そのためのネタ作りに父の写っている写真を片っ端から探して、(葬儀場で制作してくれる遺影代をサービスしてくれたし、カメラマンなので自分で作りますと言った)あれこれとPCに取り込んだりして、葬儀場に駆けつけてくれた親戚や、お世話になったみなさんと接遇をしながら、遺影写真を探していました。
じつは、カメラマンでありながら、親の遺影写真は撮影していませんでした。
(写真を撮られるのは割と好きだったようで、写真旅行や新婚旅行、夫婦で羊山公園の芝桜へ散策しに行った写真はたくさんありました)
「その時」は必ずやってくるとは思っていても、病状が酷いときの顔は覇気がなくて、時すでに遅し。
まさかこんなに早く来るとも思っていなかった…というのが率直な感想です。
まして、実の親に向かって「おい、遺影撮るぞ!」と言っても、「いつ死ぬんだ?」って言ってるようなもんですし、「ばっきゃろめ!(馬鹿野郎!)」と笑われて終わってしまいました(笑)
愉快に「その日」のことを考えるのも、令和の時代には必要ですね。
そういうこともあり、今年の3月ごろに行ってみたいと言っていた埼玉・坂戸にある台湾の寺院で母親の生前遺影は撮影終了してます。
「シニアポートレイト」撮影のご提案
「遺影」とか言うと尻込みしちゃうみなさんのために「シニアポートレイト」と、どこにでも存在するけどハイカラな言葉で飾ります。
みなさんのご自宅や、お気に入りの観光地まで伺って、サクッと撮影して、CDや、ご希望に合わせて四つ切のフレームにお入れして納品いたします。というものです。
軽い気持ちで「その日のために」自分で選ぶ時代だと思います。
基本的にはデータ納品となりますが、オプションで四つ切プリント、フレーム代込みで13,637円(税込15,000円)で承ります。
撮影料金は以下のとおりです。
記事はここまで。
ここから下は定期的なお知らせですので引き続きご覧ください。
ブログを最後までごらんいただき、ありがとうございました。
ここからは定期的なお知らせになります。随時更新しておりますので、引き続きご覧ください。
LINE公式アカウントよろしくお願いします。
「撮影依頼・お問い合わせフォーム」ページでは、メールサーバーでのやり取りとなるため、やり取りに若干の時間を要しますが、LINE公式アカウントにメッセージを送っていただきますとレスポンスが早く、急な問い合わせにも対応できます。
このホームページをスマートフォンでアクセスしている方は、すかさずこちらの「友だち追加」ボタンを押して、持田カメラと友だちになってください!
メッセージに本名をお送りいただくと、どんな人が友だちになっていただけたのかがわかりますので、ご協力をよろしくお願いいたしますm(_ _)m
LINE公式でしかお知らせしていないオトクな情報や、撮影会のお知らせなどを行っておりますので、ぜひ追加をお願いいたします。
撮影依頼をお待ちしています。
持田カメラでは、みなさまからの撮影依頼をお待ちしています。
皆さんの人生に華を添える、お手伝いをさせて下さいm(_ _)m
撮影依頼については、以下の3つをごらんください。
【標準】撮影料金
- 土日祝、平日ともに同一料金(一部例外あり)
- 交通費込み
- 適格請求書発行事業者(登録番号 T7-8107-2310-9467)
令和7年2月より、原油価格および物価上昇に伴う撮影料金の変更を以下のとおり行いますので、ご了承賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

婚礼撮影、振り袖撮影など、少しだけ気を使う箇所がある撮影については、上記のプランの適用外になることがございます。
お問い合わせの上、お打ち合わせをお願いいたします。
商業撮影でご依頼の場合は、「もちカメBtoBプラン」のご用意があります。
詳細については、下のボタンをクリックしてください。
それぞれの時間で撮影し、データ納品のみご利用の方向けのプランになります。データ納品については、こちらで用意したサーバーのスペースにアップロード後、付与されたURLをクリックしていただき、複数の写真が一つにまとまったZIP形式で圧縮されたファイルをお使いのPCで解凍していただきます。
PCがなく、CDまたはDVDでの納品をご希望の方は、こちらの料金に+5,000円のオプションとなります。
納品データについては、長辺4,000ピクセル、300dpiでの納品とさせていただきます。
データ納品後にお客さまセレクトによるプリント納品や、DVDやSDカード等、媒体での納品も可能ですが、別途料金がかかります。
その他、撮影に係る実費(会場や公園等の使用料、振込手数料)はお客さま負担でお願いいたします。
表示価格については(税込み)となります。
経済状況その他の理由で価格が変更となる場合があります。その場合は随時お知らせいたしますので、ご了承ください。
営業カレンダー
このカレンダーの▶ボタンを押すと、次の月の撮影スケジュールをご覧いただけます。
「ご予約お待ちしています」となっているところが、撮影を承れる日で、「撮影日」 「休業日」となっている日は、撮影を承ることができませんので、何卒ご了承賜りますよう、よろしくお願い致します。
衛生上のための取り組みについて
衛生上の取り組みについて、以下のことをポリシーとして記載させていただききます。
- お子さまの撮影に使用する撮影のためのブースづくりは行っておりません。
- お子さまの撮影に使用する衣装の用意はございません。
ご希望のアイテム等がありましたらお客さまご自身でご用意をお願いいたします。 - お客さまにおかれましても、体温および体調のチェックをお願いいたします。
- 万が一、体調不良となりましても、当方規定のキャンセルポリシーの適用外となりますので、ご安心ください。
- 撮影者の体調には十分注意しておりますが、万が一体調不良の際はご容赦くださいますよう、よろしくお願いいたします。
- 撮影料金のお支払いを現金にて行う場合は、お釣りのないようにお願いいたします。
- 撮影料金のお支払いについては「PayPal.meによる個人間送金」「PayPayによる個人間送金」または「銀行振込(請求書はPDFでお送りします。領収書については、ステートメント(取引明細)が領収書代わりになりますので大事に取っておいてください。」にいたしますよう、ご協力をお願いいたします。
- 撮影開始時及び終了時には手洗いとうがいの励行をいたします。
キャンセルポリシー
お客さま都合によるキャンセルの場合、所定のキャンセル料をいただきますが、以下の場合はお客さま都合によるキャンセルとはなりません。
- 公共交通機関の乱れによる、撮影不可
- 交通事故による、撮影不可
- 地震、台風、洪水など、お客様自身の力ではどうにもできない災害等による、撮影不可
カメラマンの体調不良により撮影ができない場合については、カメラマンは私一人しかいませんので、恐れ入りますが日程を改めさせていただきます。
キャンセル料金については、以下のとおりとなります(標準旅行業約款に則っています)。
