NISSIN Di700Aが修理依頼から帰ってきました。

NISSIN Di700A

こんにちは。埼玉県秩父のカメラマン、持田カメラです。

ストロボはどんなものを使っていますか?

みなさん、ストロボはどんなものを使っていますか。

メーカー純正のものを使っていますか。それとも、第三のメーカー(カメラメーカーでないメーカーのもの)や、Amazonなどで販売されている、格安の中華製のストロボを使っていますか。

過去、私は3台ほど(厳密に言うと5台)ストロボを購入しています。

1台目はキヤノン320EX。動画用のビデオライトがついてますが被写体から「眩しい」と言われ不評でしたが、クラブイベントの撮影時に暗い足元を照らすなど、自分にとっては便利なストロボでした。

2台目はキヤノン430EX II。1台目のストロボより細かい設定がストロボ本体で行うことができ、(320EXはカメラ本体で行うことが出来ましたがメニューが深すぎて実用的ではありませんでした)、後ほど購入したトランスミッターST-E2と組み合わせることによって人物を撮影する際、表現の幅が広がるようになりました。

出会ってしまった3台目。ニッシンDi700A

そして今回ご紹介する3台目のストロボはニッシンジャパンのDi700Aというストロボです。ガイドナンバーは54。700とかいう品番がついてるから70とかかな?なんて思ってましたが違いました(笑)電波でストロボのトリガーを切ることができるコマンダー、Air1が付属しているキットを購入したのですが、これが本当に優秀です。

NISSIN Di700A

主な特長は

  • スレーブ発光でもTTL発光ができる(慣れてくるとほとんど使いませんが)。
  • マウントの違うDi700を複数用意しても、Air1ひとつでスレーブ発光が可能。
  • 光通信でもスレーブ発光ができる(前出のST-E2も使用できる)。
  • 3万円を切る価格帯でもチャージャーパックが使える端子がついている。

ということで、コンパクトで性能もそこそこ良いので、ブライダル撮影を多く承ることが多くなってきたので購入いたしました。

現場を重ねるごとに出るガタ

しかしながら、フル発光やそれに近い感じでガンガン使い続けると回路がオーバーヒートをしないように保護回路が働いてしまい、少しの間(2~3分)ですが使えなくなることがありました。これは外付けのバッテリーパックPS-8を使用しているときによく起こる現象です。充電がとても速いぶん、回路への負担も大きいのでしょうか。

ついに購入して2年ほどが経過したある日、ストロボが発光しなくなり、本体裏面のパイロットボタンが赤く点滅したまま発行しなくなってしまいました。

また、酷使しまくって本体右側のゴムキャップ(サイドラバーという部品)も現場を重ねていくとどこかに行ってしまいまして、それも直してもらうついでに修理に出しました。

修理の依頼は簡単。

この商品にかかわらず、ニッシンジャパンの商品を取り扱っている実店舗はそんなに多くはなく、ネット通販が中心であるため、修理窓口にホームページ経由で直接、依頼することが出来ます。

修理代金なども、「かかってもこれぐらいかな~」と言った感じで記載がされていますので安心ですね。

nissin_japan_top

  1. ニッシンジャパンホームページ( http://www.nissin-japan.com/ )へアクセスし、下の方にスクロールしますと「修理依頼」のバナーがありますので、クリックしてアクセスします。
  2. 修理を依頼する前に製造後の部品調達の都合で修理ができない機種などがあるようですので、確認の上、修理依頼フォームに必要事項を入力します。
  3. 商品を適当なダンボールなどに梱包し、発払い(依頼者が発送料を払う)にてニッシンジャパンのサービス担当へ発送します。
  4. 通常、2週間程度で戻ってくるようですが、私の場合は丸10日かかりました。

また、ニッシンアドバンストユーザクラブ(NAUC)会員であること、またはFacebookページに「いいね!」をしてページをフォローすると修理代金10%引きになりますので、製品購入直後に製品登録またはFacebookページをフォローしておきましょう。

工賃、部品代で5,310円

ニッシンデジタル 修理領収書

まる10日経過したある日、代引きにて修理代金を払います。あれ、思ってたより安かったなぁ。と思ったら、上記修理報告書にこのようなことが書かれていました。

  • 前出、サイドラバーの交換
  • フロントカバー交換
  • コネクタ外れの修理

ということでした。

ストロボの心臓部である光電管の修理となると少し、修理代金が高くなったようですが、その心配は要りませんでした。

サイドラバーの交換は明らかなお願いだったのですが、フロントカバー(本体正面の赤い部分)が割れていたのは気づきませんで、ありがとうございましたという感じでした。

部品代が各400円で、工賃で5,100円かかったようです。

ファームアップもしてくれた

購入から2年経過しているうちに、内蔵のファームウェアも変わっているようで、修理に出したついでにファームアップもしてくださったようです。Di700Aのファームウェアのアップデートの内容については、

  • AF補助光の明るさを調整
  • マニュアル発光モードでハイスピードシンクロ領域で使用した際、適切な光量が出ない場合がある不具合を修正
  • しばらく使用していない状態から電源を入れた際、電池の種類や状態によって電源が入らない(すぐ切れてしまうが、2~3回電源を入れると正常動作する)ことがごく稀にある問題を修正
  • Air1(ソニー用)で正常に制御できない点を改善
  • ハイスピードシンクロ時に連続発光できる回数を改善

ということでした。

【オチ】儲かるまで長持ちして欲しい

このペースだと2年サイクルで故障が出るのならば、もうちょっと儲かるまで長持ちして欲しい。

そんな不安もよそに、修理報告書には「本修理の完了日から半年以内に同一箇所が故障し、同じ部品の交換もしくは調整が必要になった場合は、無料で再修理などを行ないます。」とか、「別の箇所が故障した場合は、保証書の有効期間内もしくは修理依頼品との交換日より30日以内であれば、無料で再修理などをおこないます。」とも書かれていました。ちょっとホッとするかな(笑)

しかし次に狙っているのはキヤノンの600EX II-RTです。

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