お疲れさまです。埼玉県秩父・長瀞の出張撮影カメラマン、持田カメラです。
4月7日、政府により発表されました、新型コロナウイルス感染拡大を防止のための緊急事態宣言をうけ、持田カメラ(持田寫眞事務所)では、以下の対応をいたします。
つきましては、持田カメラとして以下のとおり対応いたしますので、よろしくお願いいたします。
令和2年5月25日 追記
本日 令和2年5月25日、政府による緊急事態宣言は「解除」となったようです。以前のようには行かないかもしれませんが、撮影依頼をお待ちしています😊スロースタートです。
しかしながら完全に終息していない「共生」の時期に入りましたので、当方の対策については、これまでと同じ「新型コロナウイルス感染拡大を防止するための取り組み」をご覧ください。
緊急事態宣言発布後の対応について
- 撮影依頼については、ご相談ください。
- 「密」となる環境を避けた上で、手指の洗浄および除菌、マスクの装着等を行い、撮影をいたします。
キャンセルについては個別に問い合わせし、キャンセルポリシーの適用外といたします。 - 長瀞町商工会青年部が展開しており、4月2日、3日に折込チラシにて宣伝していたキャンペーンのチラシについては、長瀞町内でコロナウイルス対策を行っている町民に向けてのキャンペーンとなっており、趣旨が趣旨なだけに大変悩むところではありますが、こちらについては引き続き続けたいと思っていますがそもそも問い合わせもありません。
- 今後、緊急事態宣言が発布された場合は、個別にキャンセルの問い合わせをし、キャンセルポリシーの対象外とします。
- ブログやSNSを使用した、情報の発信についてはこれまで通り行ってまいります。
なお、私の業態として最も近い「写真屋」、「フォトスタジオ」は、埼玉県が営業活動の自粛を要請している施設の「対象外」となっております。
また、「ブライダルショップ」も、「対象外」となっております。
ただし、いずれにしても(適切な感染防止対策の協力を要請)をお願いされているようです。
出典:https://www.pref.saitama.lg.jp/a0401/covid19/documents/sigatusannzyuusisetuitiran.pdf
緊急事態宣言が解除されたあとの対応について
緊急事態宣言が解除となってもなお、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、撮影中には以下のことを気をつけています。
- 撮影者はマスクを装着し、被写体とは適切な距離を保ちながら撮影を行います。
- お客さまにおかれましても、体温および体調のチェックをお願いいたします。
- 万が一、体調不良となりましても、当方規定のキャンセルポリシーの適用外となりますので、ご安心ください。
- 撮影者の体調には十分注意しておりますが、万が一体調不良の際はご容赦くださいますよう、よろしくお願いいたします。
- 撮影料金のお支払いについては「PayPayによる個人間送金」または「銀行振込(請求書領収書ははPDFでお送りします)」にいたしますよう、ご協力をお願いいたします。
- 撮影開始時及び終了時には手洗いとうがいの励行をいたします。
確認事項
ブログや各種のSNSに、人々の気持ちを穏やかにさせるために、カメラマンとしての役割はなんだろうと思い、以下のことについて最初に申し上げておきます。
- 風景写真やこれまで撮影した仕事の内容をアップロードいたしますが、これは新型コロナウイルス感染拡大および、4月7日午後に緊急事態宣言が発布されるよりも前のものであり、現在、進行されている形で行っているものではありません。
- 肖像権や各種の法令などをクリアした状態での写真をアップロードしています。
- これらを見て各所に確認したり、見学などすることはしないでください。
- また、批判なども無用です。